​心、身体に安心を取り戻し、よい変化を続けていける

人間の心と身体は完全につながっていて、ひとつです。

どちらか一方だけ、またはどこかの部分だけで生きている人はいません。

ところが、心と身体、両方を同時にみてくれるところはなかなかありません。

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心だけ（心理的なアプローチ）、身体だけ（整形外科、整体、マッサージなどなど）を診てくれる場所はたくさんあり、それらを受けることも選択肢としてあります。

でも、両方を同時にみてもらえたらいいなと思ったことはありませんか？

私はカウンセラー、セラピストとして心理的なアプローチをずっとしてきましたが、

心の悩みを、呼吸と身体で癒し、回復させ、行動を変化することができる画期的なセラピーを開発しました。

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心の悩みのすべてを言葉で語ることはできません。

言葉にならないところにこそ、変化の源があります。

身体に助けてもらう（身体を動かす）と確実な変化が起きます。

その状態で、悩みに向き合うと、自分なりの答えが見つかり、新たな発見をしたり、次の行動を決めることができます。

​非常に安全で、自分を知り、気づき、更新し続けることのできるセラピーです。

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身体と心に安心がないと、変化をしてもまたすぐに戻ってしまうということがあります。

このセラピーでは、身体の安心感と心の安心感を取り戻し、土台をつくりなおします。

その土台があるから、自分の好きな家を建てる（自分らしく生きる）ことができるのです。

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自分のまんなかで生きるのは、安心感があり、自分への信頼がある状態です。

自分の不快を自分で解消することができるようになると、なにがあっても回復するという自己信頼が生まれます。

安心が揺らいでも、自分で取り戻すことができるので、環境の変化があっても「自分は大丈夫だ」と思えるようになります。

人との安心な関係性が育めるのも、自分の安心が基点です。

​心と身体に安心を取り戻し、自分の望む方向へ、自分らしく進んで行きましょう。

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